さすがTOKYOっす。
一発目はエリオット・アーウィットさん@シャネル。
名前を知らなくても写真を見たことがある人は多いはず。
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/elliott/
すごーくいい写真展だった。
この人はもう本当に人間が好きないいおっさんだったんだろうな。
でもふとそんな自分に疲れているような写真があったりする。
そういう「いい人」の裏みたいな写真を見ると余計にこの人と
この人の写真が好きになる。
俺のお気に入りはテキサスのモーテルの一枚。
しかもシャネルはすごい。エレベーターのボタンからすごい。
ここではこの展示用に作った写真集くれます。
すごいしっかりしたやつ。
さすがシャネル。
2個目はマグナムつながり。
アンリ・カルティエ・ブレッソンさん@ライカ・ギャラリー。
http://ginza.keizai.biz/headline/350/index.html
この人も伝説の写真家。
んー、でも実はあんまり響いてこなかった。
ブレッソンの奥さんがブレッソンを撮った写真も展示してあって、
そっちの方がはるかに俺は好きだった。
やっぱ好きなものを好きだから撮るってのは特別な力がある気がする。
ブレッソンの写真はもっと被写体を利用して作っちゃってる感じかも。
そしてライカ・ギャラリーの隣にあって、たまたま入ったコダック・フォト・サロン。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/photoSalon/4p140000.shtml
2つスペースがあるんだけど、片方の久保田光一さんの写真がすごかった・・・・。
どきどきしまくりだった。
名前はブレッソンさんやアーウィットさんの方がはるかに有名だけれど、この日の俺に響いたのははるかに久保田さんの写真だった。もうどきどきした。
とにかくこの場所に行って写真を見て欲しい。
作家の意図どうこうよりもとにかく楽しんでほしい。
きっと俺がどきどきしたポイントも作家さんの意図とはちょっとずれてるし。
めったに買わないのに写真集買っちゃいました。
でも俺が一番好きだった一枚が入ってなかった・・・。
写真集は便利だけど、でもやっぱ会場のあのプリントにはかなわない。
この3つの写真展は全部銀座で3つとも近いのですぐ回れます。
とくに久保田さんの写真展はもう一回行っちゃうかも。
むっちゃお勧め。
まー、全員に響くってわけじゃないだろうけどさ。
しっとりとした雨の日に写真を見に行くのもいいもんでした。


















